『newsing』、引き続き反響を頂いております。
ソーシャル・ニュースサイト『newsing(ニューシング:http://newsing.jp/)』はおかげさまで順調に成長しています。これもご利用いただいているユーザーの皆様のおかげです。ありがとうございます。また、すでに何件かのご意見・ご要望も頂いております。今後ともユーザーの皆様のお声をもとに改善改良に努めてまいりますので、他にもご意見・ご要望がございましたらぜひ info@newsing.jp へお寄せください。
引き続き多くの方々に『newsing』を取り上げて頂いておりますのでご紹介いたします。
まだまだ全てを把握できていない状況にあるかと思います。「自分のブログにも書いたのに!」という方がいらっしゃいましたら、是非ともコメント・トラックバックでご連絡頂ければと思います。
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livedoorニュース
「ユーザー投票によるニュースランキング」「記事への○×投票とコメント」「ニュース引用記事の投稿」「ユーザー別の投稿・投票記事一覧ページ」「国内ニュースサイト検索」「モバイル閲覧」「人気記事のRSS配信」など、いま技術的に可能なことをすべて盛り込んだ。
何かおもしろいことをしてくれるのではないかと期待していたんだが、なかなかおもしろいサイトを立ち上げてくれました。これからびっくりするような機能をどんどん追加してください上原さん!期待してます!
日本人というのが、公の場でのディスカッションを好むのかどうかということについて、多少疑問もあったりしますが、こういった場が提供されて、日々更新されるニュースのフィルタリング機能をはたしてくれることによって、効率的な情報取得に役立つことになるかと思います。
一般的にマスコミで報じられているニュースの扱いの大きさとは全く関係の無い基準で並ぶところが、“フォークソノミー”を感じさせますね。
つまり、既存のメディアがニュースを発信するのではなく自分から発信した情報がニュースとなるかも知れないという点で人が自分でこれはニュースで、あれはニュースではないと判断する時代になるのかもしれない。
『newsing』は、今話題のニュースをランキングで一覧し、議論し、投稿できる、国内最大のユーザー参加型ニュースを目指すサイト。
このようにニュースをまとめて書いたりすることを共同で行い、ニュースのランク付けを行うものとしてSNS(Social News Site)というものがあるらしい。
とりあえずオープン当初であり、機能的にもこれから追加されていくのだろう。
ソーシャルブックマークのリリースラッシュも一段落したところで、次の主戦場はニュースサイトに移りつつあるらしい。
ユーザーの投票を元にニュースをランキング表示するソーシャルニュースサイト「newsing」が登場した。
ワンクリックでクリップ&コメント。
中々便利。
○か×かをクリックするだけで参加できるので、ソーシャルブックマークよりも参加しやすい印象を受けた。
ソーシャルニュースのサイトが始まったというんでだらだら
してみた。
インターフェイスはわかりやすい感じ。一つのニュースに色々な人がコメントをするというもの。
potentialnnの(プー太郎以上NEET未満)競馬日記
とりあえず流行るかもしれないから注目してみたらどうです?
「newsing」予想以上に面白い。
たぶん、中で入っている人間が面白いニュースを発見するつぼに長けている。
ニュース記事について自分なりの意見として○×を直感で付けることができる、ユーザー投稿型のニュースサイトです。
こんなサイトが生まれました。
新しい会社さんのようで、社員も全員僕より年下^^;
インターネットのニュースを閲覧するだけじゃなくて、そのニュースに対してマル(○)とバツ(×)をつけて人気ニュースを選びます。
そつなくまとまってていいかんじ。
思わずタイトルに惹かれて、随分たくさん引用してしてしまいました。
追記で、その真意の程をレポートする予定です。
日本ではまだ本格的なソーシャルニュースサービスのサイトは少ないけど、これからは盛り上がりってきそうですね。早速 RSS に登録しておきました ( ´ー`)
「ソーシャルニュース」の名を冠しているように、ニュースやブログ記事を投稿し、それに投票することもできる、というサービス。
流石ですな、名刺代わりに早速ニュースサイトにも取り上げられてます。
まだまだ一般ユーザーと情報共有することで成り立つ分野があるはずである。
それをWeb 2.0的な視点で構築すれば、Web サービスとして成り立つのではないだろうか。
完成度かなり高めなんで早速巡回先に追加したよ。
このやり方だと「掘り出し物」「レアなニュース」は探すことができない。こういったものをどのようにして探させるか。そういった仕組みが次に求められると思う。
様々な価値観を持った人が集まり、
いろんなニュースを探し出してくるサイトだから、
newsingには常に最新の注目ニュースが流れています。
「あの事件についてみんなどう思ってるんだろう?」
「自分の知らない何か面白いニュースはないかな?」
そんな疑問もnewsingを見れば解消です。
インターネットに対して積極的な人の積極性を高めるサービスも良いですが、そういうのを敬遠している人が「これなら自分もできそうだ」「これはおもしろそうだ」と、裾野を広げるサービスを考えるのも大事なんですよね。
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以下のサイトでもリンクなどの形で『newsing』を取り上げていただきました。
東京ピクトリウム
titulus
れぼりゅーしょん。
やっぱりさくサク
Activity Memo the 2nd
デミの日こしメモ
スーパー広報Blog
記事メモメモ
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今後ともマイネット・ジャパンと『newsing』をよろしくお願い申し上げます。