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代表上原のインタビュー記事が読売新聞の『YOMIURI ONLINE』に掲載されました

弊社代表の上原のインタビュー記事『ネットに築く「どこでもドア」』が、読売新聞社が運営する『YOMIURI ONLINE』のネット&デジタルのインタビューコーナーに掲載されました。
http://www.yomiuri.co.jp/net/interview/20070605nt10.htm

便利で楽しいユーザー参加の仕組みにより、人と人がネットでつながり合うウェブ2.0。一歩進めて、いつでも、容易に、人々が出会える空間を「どこでもドア」と表現し、ネットで実現することを理念に起業したのが上原仁さんだ。

携帯電話の一般向け新サービスを今月から始める予定で、事前登録キャンペーンを実施しています。新サービスは、ニューシング、ケイティと互いに関連していて、起業時に目指した「どこでもドア」の第一段階の舞台がいよいよそろいます。ニューシングは人と人のつながりを、ケイティは地域に密着した現実のビジネスを、新サービスは両者を橋渡しします。それぞれのユーザーが増えたところで、人々の好みとお店をマッチさせる仕組みを作る計画です。

今回は代表上原が、起業するに至った経緯から、今月にリリースする新サービスを含めた今後の自社サービスの展開までをお話をさせていただきました。