日経情報ストラテジー7月号に『イントラnewsing』(イントラニューシング)が掲載されました
日経情報ストラテジー7月号47ページに『イントラnewsing(イントラニューシング)』が掲載されました。
『「人財」の見える化』 〜組織力を向上させる人材活用〜という特集の中で、人材を見える化する3つの方策の中のひとつ、『「問題意識を持つ人材」の見える化』を実現する仕組みとして、イントラnewsing(イントラニューシング)のみずほ情報総研様での導入事例をご紹介いただきました。
みずほ情報総研(東京・千代田)も、個人向けのツールを社内で活用し、気づきの見える化に取り組んでいる企業の1つだ。同社はお薦めのサイトやウェブページを共有する「ソーシャルブックマーク」と呼ばれるツールをイントラネットに導入。個々の社員が興味を持ったニュースのページを登録している。
ブログと同様に、同じニュースに興味を持ったもの同士がコメントを付けることができる。閲覧数やポイント数、評価ポイントのランキング表示もあるので、社内でどんなテーマが注目されているか、そして誰がそのテーマにかかわっているのかが一目瞭然となる。
現時点ではSNSやブログ、ソーシャル・ブックマークなどは個人向けのサービスが主流だが、企業内に導入して思いや気づきを共有すれば、問題意識を持った人材を発掘することが可能だ。
マイネット・ジャパンは今後も『イントラnewsing』を社内の情報を整理し発想を共有するソーシャルニュースサービスとしてご提供してまいります。
ご意見・お問い合わせなどは info@mynet.co.jpまでお気軽にお寄せください。