お知らせ

『newsing』オープン後の反響

先日7月27日、弊社は無事ソーシャル・ニュースサイト『newsing(ニューシング:http://newsing.jp/)』をオープンすることができました。さっそく多くの方々にご参加頂き、本当にありがとうございます。今後はユーザーの皆様のお声をもとに改善改良を進めてまいりますので、ご意見・ご要望がございましたらぜひ info@newsing.jp へお寄せください。
以下で『newsing』を取り上げてくださったメディアやブログをご紹介させていただきます。
ブログについてはまだ全てを把握できていない状況にありますので、「自分のブログにも書いたのに!」という方がいらっしゃいましたら、是非ともコメント・トラックバックでご連絡頂ければと思います。
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Yahoo!ニュース

newsing は、話題のニュースをランキングで一覧できる、ユーザー参加による投票型ニュースサイト。同様のサービスは米国で人気の Digg.com が代表格だが、newsing の特徴はユーザーが記事に○×投票を行うファシリテイト機能、国内ニュースサイト検索機能、3キャリアに対応した携帯電話による閲覧機能だ。

日経BP.jp

newsingはほかのニュースサイトやブログの記事をユーザーが投稿し、その記事に対して賛成か反対かをほかのユーザーが投票したり、コメントを付加できるのが特徴。この投票数やコメント数をポイント化し、記事の新しさも考慮したうえでランキングを算出。議論が活発化している記事ほど上位に表示される仕組みだ。

CNETJapan

ユーザー登録は無料で、登録ユーザーは、ブックマークレットを使って記事を簡単にピックアップし、投稿することが可能。投稿された記事は、登録ユーザーの投票やコメントの数、記事の新しさなどをもとにランキング表示され、他のユーザーによって整理、ランク付けされた情報が一覧できる。

BroadBandWatch

ユーザーにはそれぞれマイページが用意され、自分が登録したニュースやコメントの内容を確認できるほか、自分のプロフィールも表示できる。プロフィールページは他ユーザーのものも閲覧可能で、今後はプロフィールからのRSS配信も実装する予定。

Venture Now

「newsing」のユーザーは、ブックマークの要領で気になるニュースをWeb上から収集しコメントする「ピッカー」/ピッカーが収集してきたニュースに対して○×評価を加えてコメントを掲載する「チェッカー」/ピッカーとチェッカーの評価によって表示位置が決定したニュースとコメントを読者として閲覧する「リーダー」、とその利用方法により大きく3種類に大別される。無料の会員登録を行うと、ニュースの収集やコメントの掲載が行える。閲覧のみであれば登録は不要。

japan.internet.com

マイネット・ジャパンが投票型ニュースサイトをオープンした背景には、ネット上に氾濫する情報整理への要請、Blog よりも垣根の低い世論参加手段の必要性、そして Digg.com に代表される米国ソーシャルニュースサイトの流行などがあるという。

日経パソコンオンライン

サイトの閲覧だけならユーザー登録は不要。記事の投稿や投票、コメントの付加には無料のユーザー登録が必要となる。ユーザー登録すると自分が投稿・投票した記事の一覧やプロフィールを掲載できるマイページを持てる。

ITmedia

国内主要ニュースサイトからニュース本文を検索できる検索機能も備えた。人気記事のRSS配信に対応。友人を招待する機能も備えている。

MYCOMジャーナル

「newsing」の特徴は、
●ユーザー投票によるニュースランキング
●記事への○×投票とコメント
●ニュース引用記事の投稿
●ユーザー別の投稿・投票記事一覧ページ
●国内ニュースサイト検索
●モバイル閲覧
●人気記事のRSS配信

Web担当者Forum

newsingは、インターネットを通じた世論への参加をブログよりも容易に行えるサービスだと言える。また、多くのユーザーが気になったニュースは多くのポイントを得てランキングが上がるため、世の中の情報の中から、多くの人が注目しているニュースを効率良くチェックできる。「情報洪水」と言われるほどに情報があふれている現在の情報収集手段としても有効に使えるだろう。

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Social Networking.jp

newsing(ニューシング)は、日本初のソーシャルニュースサイト。ただ読むだけのニュースサイトではなく、ユーザー自身が面白いニュースを探し出し、みんなでそれにコメントや投票をしてニュースの価値を決めていくサイトです。

suadd blog

全体的に、UIがすばらしくこなれていて、相当研究して作ってありますね。日本にも本格的なソーシャルニュースサイトがついに出てきたという感じで、これからが楽しみです。

けにーずウオッチ@IT

個人的にはnewsingのインターフェイスは親しみが持てます。インターフェイスを一般ユーザーに対してひと目で分かりやすく、ニュース登録ユーザーによる盛り上がり度をダイレクトに伝えられている点、それなら自分も始めてみようかな?と非会員に抱かせるだけの要素を持っていると思います。

アフィリエイトで稼ぐ!をやってみよう。

それぞれのニュースに寄せられたコメントなどを読めば、また違った視点からニュースを理解することが出来、そのテーマについてさらに深い知識も得られると思います。

For My Information

久々にこのサービスは来る!って直感的に思ったサービス。(中略)今の時代にピッタシのサービスな気がしてならない。

沙羅双樹の花

今まで新聞社などはユーザー(読者)の声にあまり耳を傾けることなく(そもそもそのような仕組みもなく)編集する人間の思い込みでニュースを決めていた点もあるかと思うので、ユーザーを基点としたやり方はとても面白いと思います。

現代期待システム論(埋没するベータ版)

SBMを軸にしたものはあっても、ニュースを軸にしたものはあまり聞かなかったのでうまいところ付いたなあって感じ。携帯電話に対応しているのもかなり面白い。

隠れメタル

もちろんまだ始まったばかりなのでこれからどうなるかはわからないが、ブックマークして巡回コースに加えてみることにする。

フナMAXゴーゴー やがて哀しき広告屋

みんなでニュースを評価しようって話かな。フォークソノミーでニュースの注目度が直感的に分かります。

kyoro1.net/blog

これは面白い!情報感度の高い人にはオススメのサイトです

倭国愚民の噂話

ブログの一般化以来、記事へのコメント、TBに対して違和感のなくなった頃ですから、このようなコンセプトのニュースサイトは他にも多数出てくるものと思われます。

メディア・ビジネス勉強会

ジャーナリスティックなCGM型の面白いサイトが最近出始めてきている気がします。どこが抜きん出るか、そのブレークポイントのキーは何か?要注目です。


貧相なWebノート

「みんなが注目する(したい)ニュース」と「マスコミが注目したい(させたい)ニュース」って、けっこう違いがあるかも。

葛飾区の若手IT社長、修行中。

これは『国内初のソーシャル・ニュースサイト』と呼ばれるもので、下町中小企業経営者も要チェックです!

ウェブサイトいかがですか。

ニュースも双方型になっちゃいましたね。素晴らしい世の中です。ヘタなニュース流せなくなりますね(笑
情報操作とか。

YOU-BLOG

世間で話題になってるニュースをチェックするには、もってこいなサービスかも。

映画プロデュース会社:取締役の妄想日記

日本でもこの様なweb2.0っぽいサービスがどんどんと立ち上がってくれば、面白くなってきますね!

Love_moco

今や沢山の情報がネットでもあふれてていっぱい入ってくるけど、自分が今知りたい事が最短で見つかるかも知れないな〜w

ぐうたら玉子丼

シンプルだけど面白いですね。ニュースを見つけて、投稿し、それに対する意見が○×でくっついてくる。

Multiply

こちらは、○と×で投票ができる。コメントもつけられる。

某研究所ブログ

コメントだけでは無く IZAと同様にトラックバックも出来れば良いだろうか

観測気球

新規投稿の場合は、コメント(または要約)を全角30文字(半角60文字)以上書かないと投稿できないのが、新鮮な驚きでした。

SKELETON LOVER BOOK

こういうところには必ずtag cloudがありますな。

8時50分、頭のストレッチ

自分でニュースを集めに行くのが面倒な人や、ニュースをネタにコミュニケートしたい人、つながりたい人にピッタリ。

じだらく

日本でも色々とソーシャル・ニュースサイトが出てきていますが、(中略)現時点では突出してユーザーを集めているサイトはないと思うので、がんばってほしいところです。

ニテンイチリュウ

まだベータ版ということで今後の展開が注目です。

にんじんぶろぐ

とりあえずユーザ登録はしておこっと。毎日チェックしていきます!

広告会議

ニュースの評価、ランキングをみんなでやると・・・を見ることができます。RSS・モバイル対応なのでいい感じですね。

Y田さんの株日記

面白そうなので意識の高い人は登録してみてはどうでしょうか?

ブログイン

マイネット・ジャパンは、ニュースを投稿して他ユーザーと共有できる「newsing(ニューシング)」を7月27日に開始する。利用は無料。

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このほか、多くのリンク集やニュース系ブログにもとりあげていただきました。
ありがとうございます。
# この後にもいただいている反響をアップしました。